平尾台で春の風物詩「野焼き」が実施されます【2月22日】
平尾台で、春の恒例行事「野焼き」が行われます。
野焼きは、枯れ草を焼き払うことで草原の景観を守り、新芽の成長を促す大切な保全活動です。毎年この時期に実施され、春の訪れを告げる風物詩として多くの人に親しまれています。
野焼きの目的
平尾台の広大な草原は、長年にわたる人の手入れによって維持されてきました。野焼きには次のような役割があります。
- 🌱 草原の再生と新芽の育成
- 🌿 外来植物や樹木の侵入防止
- 🐞 草原特有の動植物の生息環境保全
- 🏞 カルスト特有の景観維持
一面が黒く焼けた後、やがて一斉に芽吹く若草の風景は圧巻です。



実施概要(予定)
- 場所:平尾台一帯
- 日時:2月22日(※天候により延期の場合あり)
- 主催:地元保存会・関係団体
※当日は周辺道路の一部規制や立ち入り制限が行われる可能性があります。見学を予定されている方は、最新情報をご確認ください。▶️北九州市の野焼きのお知らせ
春を迎える準備が進む平尾台。黒から緑へと移ろう草原の変化を、ぜひ感じてみてはいかがでしょうか。「そして、石はひつじになる。」では、今後も地域の自然や文化を伝える情報をお届けします。
▶️野焼きが生み出す風景 – 草原に火を灯す理由 はこちらから
地殻変動の跡を、この足で確かめに行きましょう。